頻尿

頻尿が気になりMRIを受けた結果、尿崩症濃厚で2週間の検査入院

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頻尿が気になり内分泌科を受診し、血液検査・尿検査の結果では尿崩症の疑いを否定できないため大きな病院でMRIを撮ってくださいとのことでした。

僕の中では心因性の可能性が高いと思っていただけにショックでした。

そして、MRIで尿崩症の可能性を否定してもらうために大きな病院を紹介してもらうことを決意。

MRIで尿崩症かどうか分かるのか?

尿崩症という病気は脳の下垂体から出るバソプレッシンという抗利尿ホルモンというモノが正常に分泌されていないか、不足して尿が自分でガマンできない病気のようです。

MRIでは下垂体からバソプレッシンが分泌されているかどうか調べることができ、バソプレッシンが正常に出ていない・不足している場合尿崩症の可能性大とのことでした。

医師の説明は難しい言葉ばかりでその場では頷いていましたが、説明を受けている時はきちんと理解できず帰ってから調べました。

3万人に1人くらいしかかからない病気のようで、今は指定難病となっており、薬や通院にかかる費用は収入により異なりますが治療費の上限はあるようです。
まだ、入院前で診断がおりていないので、尿崩症が確定して指定難病の補助手続きを済ませたあと再度まとめます。

検査結果次第ではまだ心因性の可能性はあるようです。

尿崩症が確定してしまうと、生命保険等の各種保険に加入できない可能性があります。
もし、頻尿が気になって尿崩症かも?と思う方は、尿崩症からすぐに大きな病気や死につながるものではないので、生命保険等に加入してから受診することをオススメします。

尿崩症の検査ってどんなことをするのか?

僕の場合、2週間の入院ということは聞いたのですが、検査内容に関しては教えてくれませんでした。

調べてみると

  • 水制限試験
  • 高張食塩水負荷試験

の二種類があるようです。

僕はどちらの試験をするのか聞けていません。

水制限試験とは

水制限試験はとても過酷という風に最初に行った内分泌科の先生が言っていました・・・

少し挑戦したいという気持ちもあります。

水制限試験(飲水制限後、3%の体重減少で終了)においても尿浸透圧は 300
mOsm/kg を越えない。ただし、水制限がショック状態を起こすことがあるので、
必要な場合のみ実施する。

体重が3%減少するまで飲水を制限するようですね・・・
僕は70kg前後なので2kgほど体重が落ちるまで水が飲めない。
想像するだけで苦痛!でもやってみたい気持ちの方が強いです。

僕は普段飲食分を除いて、5リッター程の水分を摂取しています。
常に喉が乾燥している感じがあり飲んでいるのですが、尿崩症となればそれは逆だそうです。

  1. 尿が出る
  2. 脱水状態を防ぐために体が水分を欲する
  3. 水を飲む

この繰り返しだそうです。

あまりにもキツイ試験でショック状態や錯乱状態になる患者さんもいるということを聞きました。
僕はどうなるのか、楽しみでもあり不安でもあります。

高張食塩水負荷試験とは

こちらの試験は調べても専門用語ばかりであまり理解できませんでした。

想像ですが、かなり濃い塩水を点滴しそれで抗利尿ホルモンがどの程度分泌されているかを視るようです。

水制限試験と高張食塩水負荷試験どちらが楽なのか

まだ実際に経験していませんが、圧倒的に高張食塩水負荷試験の方が楽と想像できます。

病院や先生によってどちらの試験をするのか分かれているんでしょう。

場合によっては両方する場合もあるようです。もしかしたら、僕も両方するかもしれません。

水制限試験の苦痛さは他の方の体験談を見ているだけでも伝わってきます。
僕は危ない状況に置かれて興奮する変態ですので笑
水制限試験をしてみたい気持ちが強いです。

尿崩症の検査入院期間について

入院の説明を受ける際に最初3週間の期間を提示されました。
でも、働いている人がそんなまとまったお休みを取れるわけないですよね?

僕の場合、幸い病室でもできる仕事ですのでパソコンを持ち込んで仕事ができますが、流石に3週間は長すぎるのでその内訳を聞いてみると

  • 検査:1週間
  • 検査結果待ち:1週間
  • 薬量の調整:1週間

だそうです。

「どうにかして2週間になりませんか?」と聞いてみると
ほぼ尿崩症が確定しているので、検査結果を待たずに検査後、薬量の調整を始めましょうとなり2週間の入院が決定しました。

サラリーマンであれば2週間でさえも休みを取れない方が多いと思います。

尿崩症は治るのか?

尿崩症は一生治らない病気のようで、薬で無理やり尿を止める対処療法しかないようです。

尿崩症で苦しんでいる方は、尿意から尿が出るまでの時間が物凄く短いと思います。(僕はそうです。)

好きな時にトイレへ行ける仕事であればトイレへ行けばいいのですが

  • 車の運転時
  • 移動時
  • 接客時
  • 映画を見ている時
  • テーマパークで並んでいる時

あげればキリがないですが、好きな時にトイレへいけないことが多いです。

僕は今でもそうですが、オムツを着用しています。

ADHDの先延ばしもあってか、運転中尿意がきた!と思っても次のコンビニで行けばいいやと思って通り過ぎた瞬間にじゃーっと尿が出てしまうことがよくあります。

オムツをつけていることは親族しか知らないのですが、オムツによってはニオイが漏れるものや吸収量の多いものを着用していると膨らみがハンパなくバレているかもしれません笑

失禁の可能性を感じたら、病院を受診する前にオムツを使ってみて

先程も述べましたが、尿崩症の診断を受けるとその後、生命保険等に加入できない可能性が高くなります。

既に保険に加入している方は勧んで受診してもいいとは思いますが、まだ保険に加入していない方は恥ずかしがらずにオムツを着用してください。

最初は恥ずかしさや情けなさに襲われるかもしれませんが、いつ尿意がくるか分からない不安から少しでも解消されると思います。

僕も初めてオムツを付けた時は恥ずかしくて仕方なかったですが、慣れは怖いもので今では気にせず着用しています。

介護用だけではなく、このような症状の人にもオムツ補助をしてほしい

現在、介護向けにはオムツの補助がなされています。

オムツを必要としているのは、老人だけではなく我々頻尿(尿崩症)も同じです。

最近では男性用でも少しの尿もれに対応したパンツにはるパットも売っていますが、尿もれではなく僕らが心配なのは失禁です。

一度、尿もれパッドを使用しましたが全く使い物になりませんでした。

あれは尿切れが悪い方向けの商品であって、僕らのようにトイレで尿をするような量を受け止められるようにはできていませんので、もしオムツを購入する際はキチンとしたオムツを買ってください。

オムツを交換できる時間があるかたは2回用が薄型でオススメです。
その他5回や7回といった大容量タイプも出ていますが、こちらは吸収量が多く膨らみで周りの方にバレる可能性が高くなります。

いきなり病院へいかず、まずはオムツから試してみることをオススメします。

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