何の意味もない文章

ロール紙を食べて留守番している間にトマトがなくなった

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かしこまりました!
今すぐに扉を開ける作業に取り掛かります!

しばらくすると親父さんが飛んできた。
おそらく地上400mくらいを飛んでいると推測できる。

いつから親父さんは空を飛べるようになったのか聞いたことはあるが、何度聞いてもわすれてしまう。
もしかしたら聞いてないのかもしれない。聞いたというのは妄想?

妄想だとしても聞いた記憶は残っているのだから聞いたのだろう。

そうしている間にAmazonで注文していた消しゴムが30個届いた。
30個もいらないが、30個頼まないと送料がかかるんだからしかたがない。

送料無料というのは今の時代では当たり前だが
前世の記憶を辿れば送料は40,000円くらいしていた。

僕の前世は狼・忍者・闘牛士というのは認識している。
中でも一番記憶に残っているのは闘牛士だ。

闘牛というのはとても素晴らしい競技で、マントと剣で牛と闘うだけど思っている人も多いだろうが
そんなことはない、闘牛は牛と人間との心理戦だ。

牛の考えていることを脳波単位で推測し、その行動を読み取り先を行く。
プロともなれば牛の脳に紐をくくりつけ、もう片方を自分の脳へくくりつける。
そうすれば読み取る必要もなく牛の考えが伝わってくる。
こうなればマントさえも不要になり、剣で倒す必要もなく牛と戯れることができる。

闘牛でギャンブルをしている人には申し訳ないが、牛と仲良くなるのが僕のスタイルだ
仲良くなった牛は家に帰ったらすぐに捌きその日の晩ごはんにする。

忍者時代はとても貧相な暮らしをしていた。
忍者と言えば今のスパイと同等の仕事ではあるが、いまと違い道具に限りがある。
私が主に使っていた道具は紙だ。

折り紙で相手の好きなものを折れば、相手を喜ばせることができ
そのスキに情報を聞き出すことができる、誰も傷つけないで済む技のひとつだ。

これを多様していたため、当時の日本は紙不足に陥ったのかもしれない。
しかし、和紙の発展に貢献したのは紛れもない真実である。

そうしている間にも扉を開く作業を順調に進めている。
今日与えられた作業は目の前にある扉を開けるという事だ。

ノブを回すだけであけられるのだが、ノブを回すためにはまずはベッドから出なければいけない。
ベッドから起き上がるのはとても労力を使う。

布団の進歩は凄まじく、忍者時代では考えられない羽毛を使った布団が世の中を席巻している。
羽毛布団から出るにはまずどうすればよいのか?

これを考えだしたら二時間はゆうに過ぎてしまう。

命じられた扉を開く任務を遂行するためにも、一刻もはやくベッドからでる!
出た!

次にすることは歯磨きだ。
歯を磨かないと起きたばかりの口の中は雑菌で一杯らしい。

僕は歯磨きが大の苦手で、さっさとするだけだ。

歯磨きさえしてしまえば、後は扉を開けるだけ

扉を開ければ何が待っているのだろうか?
ただの任務なのでそういった邪念を振り払い僕は扉を開けた。







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