ADHDについて

【ADHDについて】ADHDの診断を受けるには

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意外と診断を受けるのは難しい

大人の発達障害を観ることが出来る精神科医は少ないと言われています。
僕は幸いにも市内に発達障害を専門とされているクリニックが二箇所ありましたので、診断を受ける事ができました。

なぜ発達障害の専門家が少ないのか

大人の発達障害というものが認知され始めたのが最近という事がまず一つです
少し前までは発達障害といえば子供の障害として認知されていました。

しかし、今では製薬会社の思惑なのかどうか分かりませんが
大人の発達障害という事が頻繁に言われ始め、それを専門とする医師も増えてきてはいます。

もうひとつに儲からないという事があげられるでしょう
これは又聞きでしかないのですが、発達障害の診断を受ける前には
心理士によるテストが待っています。

このテストは概ね一人あたり2時間ほどかかります。
ですので、新規の患者を取りづらくなり、他の心療内科のように
1分話して、薬を出してはい終わりっとはいかないためです。

受診前の事前調査

いきなりクリニックに発達障害の検査をしてほしいと伝えても断られるケースがあります。
僕もその内の一人でした。

はじめに市が運営している、発達障害者センターで市の職員による聞き取り
これは、過去を振り返って生きづらかったことや家庭環境などを根掘り葉掘り聞かれます。

こういう場合は正直に答えるべきなんでしょうが、忘れていることが大半でした。
30歳前になってどういった小学校時代を過ごしていましたかと聞かれても、自分では普通としか言いようがありません
こういった施設での聞き取りは親を連れて行くという事が多いようですが、恥ずかしいという事もあり
僕は毎回妻に付き添ってもらい、現状の説明をしてもらいました。

覚えている範囲で意見書を作成。これに1年近く費やしました。
その後地域で発達障害の受診ができる心療内科の紹介をしてもらいました。

それまで他の疾患で通っていた先生には申し訳ないと思いつつ、転院しました。

受診予約にも時間を要する

いざ、発達障害で受診しようと思って電話をしてみると
次に予約が取れるのは2ヶ月後です。という状況でした。
一刻も早く受信して、発達障害なのかどうかを知りたかったのですが、こればかりは仕方がないので待つことに

このように、今は発達障害で受信する患者さんが多くなっているようで、受診までの期間が長くなりがちです。

現在も病院の待合室で事務員さんが電話で新規患者の予約の電話を盗み聞きしていると、4ヶ月待ちとかが頻繁に起こっているようです。

もし受診を考えているならば早めに電話しましょう

先程の予約の件もありますが、物忘れが酷いADHDの方も大勢いると思います。
このように診察までの時間があると、伝えたいことを忘れてしまうかもしれませんので、思い立ったらすぐに予約の電話をいれるのが良いでしょう。

もし、忘れてしまう可能性があるなら、思い浮かんだその場で先生に伝えたい事をメモしておくことをおすすめします。

診断を受けて、楽になるか・自分がADHDなんて受け入れられない!と2パターンあると思います。
診断を受けてしまえば一生つきまとってくることになるので、受診申し込みについては落ち着いて考えてみる必要があるでしょう。







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